ロックマンX
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この作品は好きだ。 |
ロックマンXに目のない私は思わず買ってしまった。
小学生と現在の自分が同じ感想を持つのが不思議なくらいおもしろいと思った。
弱い主役が少しづつ力を付けてゆくという王道作品だが、その分ロックマンXという作品がどんな方向性で話が進むのかは見通しが立てやすいと思う。
各話のストーリーもなかなか楽しめる。主役はあくまでもエックスだが、エックスに負けないほどの存在感があるゼロや、敵のシグマなど、魅力的な登場人物も多い。
もし、私に子供ができたら読ませたい作品の一つだ。
惜しむらくは、絵が不安定なことか。でも、登場人物の魅力がそれに左右されていないと思っているので、実力のある作品だとおもう。
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名作の復刊版 |
岩本佳浩先生の名作・ロックマンXの復刊本第一弾。
コミックス3冊分の内容のハードカバーサイズであるため物凄い重いです。読み切るのも大変です。凄い達成感です(^n^)
昔の作品なので粗が多く、作画も崩れがち。
当時400円のコミックス3冊分にも関わらず高額(サイズが全く違いますが)
しかしそんな事はどうでも良い、復刊された事に意義があるのです。
ストーリーも大変熱い内容ですので、ファンならば買って損は無いかと。
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これ1冊では終わりません |
ゲーム『ロックマンX』を元ネタにした漫画ですが、作者岩本佳浩独自の世界観を醸し出しています。
このシリーズ、今でこそ『X8』まで続いていますが、原点はここ。第一作・試作型とも言えるこのゲームを、作者は逆にフル活用して、ゲームに寄り掛からない一個のシナリオを作り出しました。
熱い展開を見せてくれる漫画です。心を燃やしたい人は一読の価値ありかと。しかしそれだけではありません。
もう一つの見どころとして、主人公エックスの物語だけでなく、作者岩本佳浩の成長もあるのではないでしょうか。話が進むに連れ、画が洗練され、動きが躍動感に溢れ、物語が深まっていきます。この本の最初と最後を比べるだけでも随分違うように見えました。私には。
何故、最高評価をつけていないかというと、この漫画は一応ここで終わってはいますが、実はこの続編があるからです。2005年4月18日時点ではこのシリーズはこれ1冊しか出ていませんが、作者は『X4』の途中まで書いています。そこではどんどん物語を進め、マンネリ化もさせずに面白くさせていきます。
ですから、この本はこれ1冊で完結していますが、これ1冊だけで作者岩本佳浩の漫画を判断してほしくありません。そのうちにでも続巻が出るでしょうから、未読の人は期待していいと思います。
とにかく、熱い戦いが見たくて、心踊る面白い漫画を読みたい人にお薦めします。


